惑星の配置

今は土用の期間。

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その土用の期間の間の7月25日がマヤ暦での「時間を外した日」です。

「銀河と地球が同期する日」とも言われています。
前日の24日が大晦日。

時間を外した日の翌日がマヤ暦の新年の始まりの日。

ここも節目。
新年を迎えるに当たり浄化を済ませておくとよいですね。

続いて、7月29日は七福の日。

七福神祝詞で心の宝船を降ろします。

各地でそれぞれが参加できます。
やり方、詳細はこちら。
はせくらさんのブログ

動画があります。
https://www.youtube.com/watch?v=0WAhzXFAdL4

IFrame

その後の8月3日が新月。
新月は浄化に最適。

8月8日にピークとなるライオンゲート!
ポータルが開くとか、ゲートを潜り抜けるとか。
今年はあまり言われていませんが
昨年ほ強烈ではないかもしれませんがどうやら今年もあるようです。

さらに。

9月1日の新月・日食。
16日の満月・月蝕。

という流れで「秋分の日」の大きな節目を迎えます。

流れの波に乗って、意識して過ごすことで望む世界を具現化。

 

☆☆☆ もう少し詳しく書きます。

今の時期の天体の動きを占星術で見ます。

占星術では12星座の特徴を、陰陽の2つに分ける見方と
火、地、風、水の四つのエレメントで分ける見方と
活動宮、不動宮、柔軟宮という四つのタイプに分ける見方があります。

12星座を4つに分けるということは
4つのグループにそれぞれ3つの星座が入ります。

火の星座なら、牡羊、獅子、射手です。

占星術のホロスコープの図を見ると
円が12星座で12等分されて順番に部屋が決まっています。

占星術で見るのはどこの星座に何の惑星が入っているのかで見てゆきます。

今、10ある惑星の内の5個が火の星座にあります。

牡羊座に天王星。
獅座に太陽、水星、金星。
射手座に土星。

24日には月も牡羊座に加わり6個揃ってピークになり
また徐々に火の星座から離れていきます。

なので今は火の星座の影響が強いと言えます。

火の星座、火のエレメントの特徴は

熱情、熱狂、意志、直観、能動、肯定。

情熱が大切なのだと思います。

占星術のホロスコープ上ではなくて実際に観る空の天体の配置はというと
8月13日から19日の夜明け前には惑星直列するのが見られます。

木星、火星、月、土星、金星、水星の直列です。
金星と水星は低い位置なので見えづらいかもしれません。

そして、このシーズンは流星群。

7月の下旬、みずがめ座δ流星群
8月13日、ペルセウス座流星群
8月18日、はくちょう座κ流星群

流星群は地球にいろいろもたらします。
いろいろ促進するかも。

 

私たちは星々の影響を受けています。

産まれたときの天体の配置もそうですが。

私たちの身体は天体と深い関連があります。

臓器が天体と対応していたりチャクラと天体とも関連しています。

臓器やチャクラだけではなく惑星の周波数の音叉はさまざまなところに活用します。
いろんな方法で。

天体の配置を意識しながら音叉を使うのも楽しいです♪

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ヒーリングサロンINIPI(イニピー)
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セラピスト、講師 山本まゆみ