音叉を使って施術をしております。
アロマと音叉の融合セラピーの
ヴァイブレーショナルレインドロップⓇでも、
増川博士のほうのサウンドヒーリングでも
それぞれのソルフェジオの音叉があります。
まず、アロマと音叉の融合
ヴァイブレーショナルレインドロップⓇで
使用するソルフェジオの音叉ですが、
すべての音階が入った音叉10本セットと、
各音階での音叉5本のセットがあります。
ヴァイブレーショナルレインドロップⓇでの
ソルフェジオについての簡単な説明がこちらです。
「昔、教会での賛美歌にソルフェジオ音階が使われていました。毎日賛美歌を歌う修道士、修道女たちが次々と覚醒してゆくので、一般の人に覚醒をされたくない側の教会の上の存在をたちが、その音階を封印しました。教会にあった鐘もあちこちにバラバラにされました。
そのソルフェジオ音階の復活です。
その音階に触れるだけで魂のレベルを向上させると言われています。神秘的で力強い音は精神の深い部分に作用し、心身ともに本来の自然な在り方、健康へ向かわせる音色として人体に影響を与えます。自我を解放し真我、そしてあらゆる高次のものとの繋がりへと導きます。」
さらに協会の説明文には
「音階に触れるだけで魂のレベルを向上させ、魂のレベルを上げると言われていたグレゴリアン聖歌。
その音階はかつて鐘の音として教会に複数存在しましたが、民衆の覚醒が促されるのを阻止する為という隠れた理由によって解体されます。
教会には単一の鐘が残されるのみとなり、直接触れることが出来なくなったことから「失われた音階」と言われています。
そのグレゴリアン聖歌の中で使用されていたスケールがソルフェジオ音階です。
神秘的で力強い音は精神の深い部分に作用し、心身ともに本来の自然な在り方・健康へ向かわせる音色として、傷ついたDNAの修復や奇跡を呼ぶ音等、人体に影響を及ぼすものとして広まりつつあります。
自我を開放し、真我へと。そしてあらゆる高次のものとの繋がりへと導きます。より高い視点に立って物事を捉え覚醒を促す周波数。それがソルフェジオヴァージョンです。
量子力学では、すべては振動であり、すべての物質は固有の振動数を放っているというのが定説で、すべての物質は周波数で表すことが可能だと言います。
つまり、人間のDNAも周波数で表せるということです。
振動する物体に、外から規則的にエネルギーを加えるとき、それが元々の固有振動数に近いほど、本体には有効に吸収され、物体の振動は活性化します。その現象のことを「共振」或は「共鳴」と言います。
アロマ音叉療法®VRTソルフェジオバージョンでは、一つずつ丁寧に階段をあがるようにゆっくりとソルフェジオの高次のエネルギーと音を響かせ、体に音叉のヴァイブレーションを振動させていくことで、スピリチュアルな性質を引き出す作用が働くよう促します。
肉体調整(器官別プロトコル)のVRTを終えた方へおすすめです。」
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増川先生のスクールでは
ソルフェジオの音叉は9本セットを使います。
6つの基本の音階+3つで9本。
スクールでのことは詳しくは書けませんが
差し障りのないところで書いていきます。
HPのネットショップでのその説明がこちら。
「古代のグレゴリオ聖歌の中で使用されたスケールで神秘的且つパワーのある周波数を取り込むことにより私達の根源への帰化を促します。」
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流行りの528Hzもソルフェジオに含まれています。
3年ほど前に出た本でホロウィッツ博士の
「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」
この本の説明には、こうあります。
「いまの国際標準音A=440Hzは1939年に、ある隠された思惑のもとに決められたもの。A=440Hzから、A=444Hz(C=528Hz)へ。「愛の周波数528」がもたらす驚異のパワー。 」
これで一躍周波数ブームが巻き起こりまして。
「ソルフェジオ周波数」とは聖ヨハネへの賛美歌などに代表されるグレゴリオ聖歌などに使われていた音階だと言われています。
その音は、特定の周波数を発し、物質と意識に働きかける効果があるそうで、DNAの研究者であるレオナルド・ホロヴィッツ博士の著書にも書かれています。
440Hzが国際標準音として制定され
その周波數は脳を委縮させ
洗脳しやすくする周波数だとか。
そうしておきたい一部の人がいたのですね。
440Hzを国際基準音と決めたのは
ロックフェラー、
指示を出したのはロスチャイルドで
今でもロックフェラー財団で
この周波数は管理されているそうです。
音楽に携わる方や興味のある方は
440Hzのことでいろいろ書かれていたりしますが。
純正律とか平均律とか。
音階とか、グレゴリオ聖歌とか、
数秘が関連しているとか、
民数記からだとか、いろいろ言われています。
このあたりを書き始めると
膨大になりすぎるので
ここはまたの機会に書きますね。
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ソルフェジオについても
賛否両論あるようで
検証好きな方がネットで
あれこれ書かれていると思います。
証明しようとか、証拠を探そうとか、
効果は無いみたいなことも書かれていますが。
528HzがDNAの修復ができるとか
できないとか言われてきていますが
こんな記事もありました。
「528HZは、DNAを修復することができる周波数として、生化学者たちも実際に使っている奇跡の周波数と言われているものらしい。
地球の磁場8HZを66倍したものが528HZで、グレゴリオ聖歌にもこの周波数が使われている。
そして、ニューヨーク分子生物Glen Rein博士の研究によると、試験管内のDNAに紫外線をあてて螺旋構造に欠落をつくり、528HZで作られた様々な音源をDNAに聞かせた実験をおこなった。結果DNA構造に修復がみられたという。 」
というように、音というものが
遺伝子の作用することを
数人の科学者が確認し科学雑誌に
何度か掲載されているようです。
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ソルフェジオの9つの周波数の説明。
(これは私が習ったのとは若干違いますが
テキストからそのものは書けないので他からのものです)
174Hz
意識の拡大と進化のための安定した基礎を整える。
285Hz
多次元領域を知覚した意識の拡大と促進。
396Hz UT
自己を罪悪感と恐れからの開放し、
内面の知識の宝庫にアクセスを許すことで本当の記憶が蘇る。
罪の意識や恐怖の解放
417Hz RE
内なるガイドを目覚めさせ、変容した高い自己に耳を傾けることで、
困難や挫折の表面的な意味を転換させ秩序をもたらす。
変化に挑戦する心、知性
528Hz MI
人生の目的が明らかになり強さと平和が得られる。
全ての瞬間における奇跡が再び見出され、記憶が蘇り、直観力が拡大する。
無限の可能性、DNAの修復、奇跡
639Hz FA
内なる対立要素を統合し、心が静けさ、健やかさ、調和によって満たされる。
人間関係の向上
741Hz SOL
意識が組織化され強化され、そして自由になり、洞察力が増し予見力が目覚める。
問題を解決する力、表現力
852Hz LA
内なる声が、強く、クリアーになり、直感と感情が結合され拡大する。
直観力の覚醒
936Hz (SI)
第三の目と言われる松果体の活性化。
永遠なる自己のバイブレーションにより神性が増幅される。
高次元、宇宙意識と繋がる
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ソルフェジオの周波数は各チャクラとも関連します。
普通にいう7つのチャクラの周波数とは
また少し異なります。
私は7つのチャクラの周波数の音叉も
ソルフェジオの9本の音叉も使います。
「13チャクラ」もできます。
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チャクラと臓器も関連しています。
惑星とチャクラも関連しています。
惑星と臓器や器官も関係しています。
地球の周波数と脳波も関連しています。
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ソルフェジオ音階で楽器を
チューニングされる方が増えています。
ソルフェジオ周波数はヒーリングに使われています。
私もこの音が気持ちよく大好きです。
ソルフェジオ好きな方も多いですね。