サウンドヒーリング

チューニングフォーク(音叉)を使ったサウンドヒーリング(音叉療法・セラピー)

当サロンでは、アロマと音叉の融合、
ヴァイブレーショナルレインドロップⓇ(VRT)と、
増川博士のスクールでのサウンドヒーリングをメニューに入れています。


サウンドヒーリングとは…

サウンドヒーリングは、音(振動、波)のエネルギーを使用するヒーリングです。
古代文明の遺跡から発見された石からの音叉により、かなり古くから音叉が地球の歴史上使われたことが明らかになってきました。 そしてすべての物質は特定の周波数で振動しています。サウンドヒーリングは高度な科学音や振動が、物質上に大きな影響を有することが証明されています。 例えば、音や振動の種類によっていくつもの幾何学的なパターンが作成されたり、音が水の分子構造を変えることも証明されています。 多くの古代文明と現代の先住民族の文化は何千年もの間、意識の高いレベルを癒す時に音を使用してきました。 これらのサウンドを出すための音は今まで瞑想やリラクゼーションので多く使われてきましたが、 海外では特定の学習障害児を支援する臨床心理士によって使用されたり、音が睡眠障害を持つ人々を改善したり、 脳波の状態を整え調整、変更するために使用することにも使われています。
サウンドヒーリングは、人間の潜在能力や身体が本来持つ力の活性と調整が可能となる技術です。

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簡単な説明…
すべてのものは、周波数(振動・音・波・光)でできています。
音はもちろん、言葉にも、形にも、色にも、香りにも、感情にも、それぞれ固有の周波数があります。
星々も、すべてが固有の振動数を放っています。
テレビやラジオ電波も、携帯の電磁波も、X線も、放射線も、可視光線も、すべて周波数です。
身体の臓器と惑星が同じ周波数をもって繋がっていたり、チャクラと惑星が繋がっていたりします。
人間としての周波数、健康の時の周波数、骨の周波数、各臓器の周波数など、すべてに周波数があります。
その周波数の幅から外れていたりするところが不調だったり、トラブルがあるところだったりします。
不調は周波数の歪みからなので、そこに音叉(チューニングフォーク)のサウンドツールを使って本来の周波数に近づけて共振共鳴させてゆきます。


Acutonics認定
アメリカで唯一、天体と音と人間の関係性を20数年前より研究しているカイロス・インスティチュートオブサウンドヒーリング社によるAcutonicsの正式プログラムによる音叉と周辺ツールを含めて痛みを一切伴わない心身に関する音と振動療法による施術です。
日本でアキュトニックスの教育プログラム及び、製品の普及、ライセンス発行の権利があるのは増川博士だけです。
その増川博士のスクールで、2013年より学びました。
Acutonics認定 Level 4、ステージ13 (2016年4月 終了)


「音は未来の治療になる」
         エドガーケイシー

<古来より使われてきた音>

シャーマンは儀式だったり祭祀だったり
太鼓や笛などの音を使っていました。

顕在意識(マインド)を取り除くため。
ハートを開くため。
執着、こだわりを外すため。
音により脳に活力をもたらすため。
脳に変容をもたらすため。
たましいの次元を上昇させるため。

ネイティブの楽器。
楽器が無くても歌がありました。
ソルフェジオ音階での讃美歌も。

古くから音の治癒力に気付いていました。
ピタゴラスは、音が治癒力を高めるための
ツールとして本格的に研究した最初の
学者だったのではないかと言われています。

音でのセラピーはリラクゼーションだけでなく
身体はもちろん、目的と使うツールにより
愛の波動を高めたり、前向きな意識にしたり
深い安らぎだけでなく様々な効果が期待できます。

細胞は、代謝過程の結果として周波数を放射します。
細胞相互間の何らかの歪みが、周波数の歪みとなって現れます。
音治療では、反響法則は、異常が起きている
細胞相互間の状態を再度調和させるために使用されます。

音叉も古代文明の遺跡で発見されています。
スコットランドの遺跡の石に音叉が刻まれていました。
エジプトで発見された石にも音叉が彫刻されていました。
また、アメリカの考古学者がエジプトの考古学者と共に
エジプト博物館倉庫の扉の内部で音叉と名付けられた
何百本もの音叉が隠されていたのを発見したそうです。

トマティス理論によれば
耳は脳にエネルギーを調達していて
脳は脳内エネルギーの90%を耳から調達しているという。
そして脳のエネルギーとなるのは高周波だそうです。

私たちの身体の臓器やチャクラは惑星とも対応しています。
その周波数を持つ音叉がそれぞれあります。

周波数(音・振動)は 人間の細胞から銀河系さらには、
宇宙にまで繋がり、互いに共振・共鳴をしています。
古来より人間は宇宙の神秘を探求してきましたが、最先端の研究によると、
特殊な周波数(音・振動)が巨岩に対して掘削や浮遊力をもたらし、
鉱物の精細分離も可能にするということが解明されてきました。
世界に残された遺跡や古文献の記述により、
それらの技術が既に使われていた事実が発見されています。
またサウンドツー ル(音叉、チャイムバー)によって、
人間の潜在能力や身体が本来持つ力が活性される可能性があります。

惑星の音は耳に聞こえるように周波数を可聴領域に変換させてあります。

聞こえる音だけが音ではなく、非可聴領域の音もたくさんあります。
耳だけが音を聞いているのではなく、皮膚も音を聞いています。
人体の多くは水分です。水の中では振動は4倍の速さで伝わります。
音叉(チューニングフォーク)の振動も伝わりやすいです。

音叉には、振動を直接身体にも伝えるようなものも、
エーテル次元に使うものも、いろいろあり、各種音叉を使いわけします。
そして東洋医学のツボも使用します。

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ヒーリングサロンINIPI(イニピー)
岐阜県美濃加茂市加茂野町
090-2577-0572
セラピスト、講師 山本まゆみ